宇宙基礎編 ~ OGLE
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Optical Gravitational Lensing Experiment(OGLEオーグル)とは、ポーランドのワルシャワ大学が中心となって行っている、重力マイクロレンズを用いて暗黒物質を発見することを主目的とするプロジェクトである。1992年のプロジェクト発足以降、副産物としていくつかの太陽系外惑星を発見している。プロジェクトを率いているのはワルシャワ大学のアンジェイ・ウダルスキ(Andrzej Udalski)教授。プロジェクトの主な観測対象はマゼラン星雲と銀河系のバルジである。重力レンズ現象を観測するためには、宇宙の雑学に考察を加えると、最低二つの天体が視線方向に重なる必要があるが、このような現象は前述のような星の密集しているところで観測される確率が高いためである。観測は主にチリのラス・カンパナス天文台で行われている。プリンストン大学とカーネギー協会が計画に参加している。プロジェクトはOGLE-I、宇宙の雑学についてである。また、OGLE-II、OGLE-IIIの3段階に分けられている。OGLE-Iは試験段階であり、OGLE-IIではポーランドで特別に望遠鏡が建設されチリに輸送された。現在はOGLE-IIIに移行している。